information     (解説・御注意・御購入について など)
御挨拶
”ROBOTの寝言” へようこそ。
”ROBOTの寝言”は趣味の機械工作と写真が高じて始めたサイトです。
当初は写真を撮る事を目的にロボットを作り始めましたが、”チェーンを付けたら、アクセサリーになる・・・・かも・・・”って話になり、
写真本来の目的ではありませんが、思わず手を染めてしまいました。
特徴はロボットの土台となる頭部と胴部をアルミ加工で作り、そこに目・腕・脚・(触角みたいな)アンテナを付ける事です。
アルミ素材は一般のホームセンターなどで入手したもので、切断・穴あけ・ネジ切り・表面磨きなどの手加工をします。
その他の部品は、アクセサリーパーツ専門店などから入手したものです。 人型ロボットからスタートしましたが、それだけでは
ロボット・ワールドが広がらないので、動物や車型のロボットなども作り始めました。
展示販売イベント参加情報 参加予定や出展したイベントに関する情報です。
各種調整・変更方法 ロボットの向き・頭部の向き・チェーン削除・デコレーション 等の方法を解説します。
パソコン・タブレットPC の画面表示 パソコンの画面表示とタブレットPCでは、一部画面表示が異なります。
Microsoft Edge の活用 Microsoft Edge のInternet Explorer モードで、画面表示をより楽しく御覧いただけます。
使用パーツ・材料 アクセサリーなどに馴染みが無い方に為に、ロボット製作に使用している主なパーツを解説します。
加工・製作 ロボットの加工について解説します。
御注意 ロボット特有の取り扱い注意事項、及び、PL法に基づく表記です。
御注文 作品在庫の御確認・御注文方法・お支払い方法 などを流れに沿って説明いたします。
価格表 タイプ別ロボットの価格表です。   (イヤリング・ピアス タイプは、作品紹介ページを参照願います。)
仕様変更・特別仕様について 一部仕様変更や特別仕様を御希望の場合、こちらを御覧下さい。
特定商取引に関する法律に基づく表示 特定商取引に関する法律に基づく表示です。 お客様の個人情報保護についても表記します。
不具合品の修理 御使用中に不具合が発生した場合、可能な限り修理致します。
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作品紹介
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寝言
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パソコン・タブレットPC の画面表示
パソコンの画面表示とタブレットPCでは、一部画面表示が異なります。
当ホームページは、マウスを使うパソコンで御覧頂く事を前提として作成しております。  タブレットPCでも表示に不具合があるわけではありませんが、
一部、表示が異なります。
少しでもホームページを楽しく御覧頂きたいので、マウスを使うパソコンでは、マウスでカーソル (ポインター)を動かしますと、色々なところで色を変えたり、
隠し文字が急に表示されたりするように作っておりますが、タブレットPCではこれらが表示されません。
 
基本的情報はタブレットPCでも、問題無く表示されます。
 

Microsoft Edge の活用
Microsoft Edge の Internet Explorerモードで、画面表示をより楽しく御覧いただけます。
当HPはオープン当初から Interner Explorer での表示を標準に製作しております。 しかしながら 他のブラウザ、 Microsoft Edge や Google Chrome などでは、
Interner Explorer で表示・表現できていた一部の機能が動作しません。
 
Microsoft Edge の Internet Explorerモード で、Interner Explorer での表示が可能です。
Microsoft Edge には設定により Internet Explorer の表示をできる機能があります。 設定方法は、検索して 頂きたいのですが、簡単です。
パソコンが苦手な方は、少し得意な方に手伝ってもらって下さい。 Internet Explorerモードでは、Menu画面の 写真内の各種文字やセリフの上にマウスの
カーソルを移動させると、セリフの裏文字や文字サイズ等が、ジワリと変化します。 (カクカクとは変化しません。)
またそれ以外でも、時間差でジワーッと表示する箇所があります。
 

使用パーツ・材料
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
アルミ素材
ロボットの頭部・胴部に使用する素材で、これを加工して使用します。
アルミ素材は、ホームセンター等で販売されている一般的なものです。
アルミは一円玉と同じ金属なので、一円玉で金属アレルギー反応が出る方は御遠慮下さい。
一般に古い一円玉は表面が白っぽい色をしていますが、表面の酸化膜によるものです。 このロボットの表面も
時間が経つと次第に酸化していきますが、表面の光沢を少しでも長く保つ目的で防錆効果があるものを薄く塗布
しています。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
ピン類
左からデザイン・ピン、丸ピン、ハート・ピン、Tピンです。 ただし、デザイン・ピンとハート・ピンの呼び方は
販売店により異なる事があります。 写真ではTピンの形がわかりにくいと思いますが、上から見ると頭は円径です。
ピンの太さや頭の形状は数種類あり、また色(メッキの色)についてもゴールド・ロジウム その他、数種類あります。
Tピンは腕・脚・瞳・吊り下げ部など、各所に使用しています。 その他のピンは、主にデザインの為に使用しています。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
ビーズ類
左から、色付きガラスビーズ、パールカラーでコーティングしたガラスビーズ、メタルビーズです。
球の形状の違いで数種類あります。 大きさも各種あります。 一般的に、糸などを穴に通してネックレス等として
使用します。 写真でもわかるとおり、穴の寸法も僅かですが異なります。
一般的には、これ以外にも天然石やプラスチックでできたものがあります。 よって、球形だけでも非常に多くの
種類があります。 目や腕・脚・アンテナなどに多用しています。
ROBOTの寝言では、プラスチック系のビーズ類は使用しておりません。 また、作品の多くは胸にスワロフスキー社製
エレメント(宝石のような特殊ガラス・パーツ)を付けております。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
竹ビーズ類
竹ピンはガラス製・プラスチック製・金属製などがありますが、ロボット製作では質感・色の面で主にガラス製を
使用しています。 製造メーカーが少ないのか、種類は限られているようです。
細いガラスに穴があいたガラス・パイプなので、ガラスの肉厚が非常に薄く割れやすいようです。 割れても、元々
小さい為か怪我した事はありませんが、極めて細かな破片が飛び散る可能性があるため製作中は眼鏡が必要です。
もっとも、元から視力が悪いため眼鏡しないと見えないのですが。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
カン類
上段はカニカン、下段はマルカンです。 カニカンは、勿論、蟹の缶詰ではありませんが、確かに蟹の爪を想像します。
見たとおりで、ロボットの手にも使用していますが、本来はアクセサリをネックレスのチェーン等に付けるために
使用します。 形状・大きさ・色(メッキの色)により、種類があります。
マルカンも本来は、アクセサリをチェーン等につけるためカニカンなどと一緒に使用します。 線径(線の太さ)・
円径・色(メッキの色)により、種類があります。 ロボットのアクセサリーでは、この本来の使い方以外に、頭部と
胴部の間に入れて首のイメージとして利用しています。 少しバネ性があるため、ロボットではネジが緩む事を
防ぐスプリング・ワッシャの効果があるようです。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
メタル・デザイン・ビーズ類
アクセサリー用パーツの中でも基礎的パーツと違い、ユニークな形状のパーツが数多くあります。 勿論、色(メッキ色)も
数種類あります。 これらの変わった形のパーツから、ロボットのイメージに合うパーツを選びます。 写真のパーツは
車輪として使っていますが、作品に個性が出せます。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
チェーン類
ネックレス等に使用するチェーンです。 色(メッキ色)・形状で数多くの種類があります。
細いものが多く、引っかかったときに無理して引っ張ると切れます。
金属チェーンではないのですが、ネックレス用に水牛皮(太さ 1.5mm)のネックレスもオプションで
準備しています。 ネックレスはイベント会場で販売しています。
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ネジ類
ネジには非常に多くの種類があるわけですが、ロボット作品では今のところφ2.0の皿ネジを使用しています。
使用箇所に応じて適切な長さのネジを使用します。 皿ネジを使用するため、穴あけは勿論ですが、タップ
(ネジ山を切る工具)と面取り工具(皿ネジの頭を隠す為の工具)が必要です。

加工・製作 主にアルミ加工について説明します。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
切断・切り口加工
アルミ素材である角棒から必要な長さに切断します。 設備がなく、普通の金鋸で切ります。
切りっぱなしでは寸法精度がでないので、治具を使って電動工具で切り口を削ります。 この段階で、必要な
寸法精度が得られます。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
穴あけ・タップ・面取り
電動工具で各種の穴をあけます。 ロボット作品が小さなため、特に穴位置合わせを慎重に行う必要があります。
穴位置校正用のゲージと、アルミを定位置に固定する治具を自作する必要があります。
直径1mm以下の細い穴をあけるのは、ドリルの歯が大変細く折れやすいため歩留まりが悪い工程です。 大きな穴に
比べると10倍以上時間がかかります。
タップでネジ山を切る工程は、失敗が少ない工程です。 皿ネジ用の面取り工程は各種面取り用の歯があります。
そのほとんどを試しましたが、切れ味や仕上げに大きな違いがでます。
現在、ロボット製作ではクレ556(又は相当品)を潤滑油と防錆用途で使用しています。
ファンクション・キーの F5 を押して画像を再読み込みして下さい。
表面仕上げ
アルミ表面仕上げの工程です。 荒削りから鏡面仕上げまで各種試しましたが、一番飽きが来ないのを選びました。
ヤスリによる手作業でのヘアライン仕上げをメインにしています。 これにも、自作固定治具が必要です。
気に入っているヤスリは1種類だけです。 このヤスリでの仕上げは気に入っているのですが、目詰まりがひどく
掃除しつつ表面仕上げしています。 なお、一面だけ電動工具の無機的で整然とした削り面を故意に残して
いる事があります。 (全面この仕上げだと、若干アクセサリーとして違和感があります。)
表面削り完了後、一度アルコールで長時間洗浄し、防錆剤としてクレ556(無香性)を塗布。 充分表面になじませて
軽く拭きとり、充分な時間乾燥させます。
後は、アクセサリー・パーツを使って組み立てるだけですので、説明は不要かと思います。

御注意
御注意
画面上の色などの印象が、実物と異なる事があります。
このHPで御覧頂いている色は、使用カメラやモニター等の影響で正確には再現する事が できません。 そのため、実物とは色・表面仕上げ・全体の印象などが多少違って感じられます。
御了承願います。
 
長い時間で変色する事があります。
アルミ部、及び他の使用パーツは月日とともに、表面の光沢・色などが変化する事があります。  表面をアルコールなどで拭くとアルミ表面の皮膜がとれますので、避けて下さい。
アルミ部分は、防錆効果のあるものでコーティングしておりますので保護膜がありますが、完全に変色を止める事はできません。
また、その他のパーツについても、年月とともに退色・変色する事があります。 もし、光沢を守るために防錆剤等を塗布する場合には、 個人の責任で行って下さい。
 
入手しましたら、まず品質確認願います。 初期不具合品は御連絡下さい。
作品の直接購入時、または送付しました作品が届きました時点で、御使用前にまず品質異常が ないか御確認願います。 品質には十分慎重な配慮をしておりますが、もし作品に不具合が
見つかりましたら、作品を御使用されないで作品入手後から1週間以内にE-mailで御連絡下さい。 なお、御注文とは違った作品が届きました場合も同様です。
申しわけありませんが、下記のような事項は御容赦願います。
(1) アルミ部分の小さな傷 : 工程上、小さな傷(スリ傷)が付く事があります。 もし異常に大きな傷や傷の箇所が多い場合は、品質 異常ですので、御連絡願います。
(2) 接着剤のはみ出し : 接着剤は信頼性向上(外れにくくするため)多めに付けています。 多くの場合、接着剤が少し外にはみ出す 位、使用しています。
   (接着剤自体は無色透明なので、あまり目立ちません。)
(3) 可動部分の動きの滑らかさ : ロボットには、動く部分があります。 その動きの滑らかさは、部品のバラツキやピンの曲げ方などにより、 多少はバラツキがありますので、
    御了承願います。
  初期不具合品につきましては、壊れ方や在庫部品の都合で必ずしも修理できない場合があります。 その場合、何らかの対応を致します。
 
壊れないよう、取り扱いに御注意下さい。
普通の取り扱いで壊れた事はありませんが、作品製作過程で部品が壊れやすい工程があります。  その経験などから、下記の点に御注意下さい。
(1) 竹ビーズ割れ : 腕・脚・アンテナなどの部分に使用しております竹ビーズはガラスでできています。 (竹ビーズは、球形のビーズ ではなく、円筒状の薄いビーズです。)
    その多くは中にピンを通して使用していますので、竹ビーズの付近でピンを曲げると竹ビーズに”ひび”が入って割れる事があります。  (竹ビーズ自体は中に糸等を通して、普通に
    アクセサリとして使用されています。) この事から、腕・脚・アンテナなどを曲げると竹ビーズが割れる可能性があります。  竹ビーズは非常に小さな部品ですが、
    ガラスですので極めて小さな破片でも目などに入らないよう御注意下さい。
(2) 腕・脚・アンテナとアルミ部分の接着剤 : アルミの頭部・胴部・車体などに腕・脚・アンテナなどを固定するため、2液型接着剤を 多めに使用しています。 今までの経験では床に
    落としても外れた事は有りませんが、曲がってしまった腕・脚・アンテナなどを安易に元に戻そうとすると接着剤が剥がれて、僅かにガタ つくようになります。 この状態になりますと、
    修理が困難となります。 もし、腕・脚・アンテナなどが曲がって元に戻す必要がある場合には、アルミとの接合部に力(応力)が 加わらないようにしてください。
    さらに、前述の通り、竹ビーズも割れやすいので、十分な注意が必要です。
(3) 薬品等での清掃 : 2液型接着剤を使用しております。 従いまして、アルコール・シンナー 等の薬品類で表面を拭く場合、接着部分に 薬品が触れないように御注意下さい。
    また、水に濡れた場合は、直ちに水分を拭きとって乾かして下さい。
 
PL法に基づく表記
お子様の怪我・飲み込み事故に御注意下さい。
お子様がこれで遊びますと、思わぬ事故につながる可能性がありますので、遊ばせないように 御注意願います。 特にロボットが壊れた場合には、小さな部品が外れますので、誤って飲み
込んでしまう可能性があり危険です。 また、折れたピン先やビーズの破片などで目などに怪我をする可能性があります。 保管場所には 十分、御注意願います。
 
使用時の怪我に御注意下さい。
ペンダントなどとして身につけている場合、何かの原因でぶつかったり体に押し付けられると 思わぬ怪我をする事があります。 壁に寄り掛かったり、大きな荷物を抱えたりお子様を
抱いたりする時は、体から外して下さい。 また、プールなどでは、絶対に身につけないで下さい。
 
過度の力を加えると、壊れて危険です。
腕や脚はTピンなどのピン類を使用しておりますので、力が加わりますと曲がったり折れたり する事があります。 もし壊れた場合、外れた部品や尖ったピンで怪我しないよう御注意下さい。
また、ビーズ類の材質にガラスが使われていますので、割れる事があります。 小さなガラス破片などにも、十分御注意願います。
 
金属アレルギーの方は御注意下さい。
ロボットはアルミをはじめ金属パーツを使用しています。 金属アレルギーの方は、触れる事を 御遠慮下さい。
もし、御自分が金属アレルギーかどうか分からない場合でも、かゆみ・かぶれ等、皮膚や体調に異常を感じた場合、直接触る事を止め専門医 に相談して下さい。
 
高温・低温環境での使用は危険な事がありますので、使用を控えて下さい。
著しい高温環境(ストーブの前、サウナ 等)や低温環境にある作品に直接触れますと、やけど・ 凍傷になる危険があります。 室温になじませて触るようにして下さい。
 

御注文 (在庫確認から御注文・お支払いまでの流れと説明)
御注文前の在庫確認
当HPの”mail”をクリックして頂き、御希望の作品をE-mailで御連絡下さい。 書き方のフォーム・形式はありません。
御希望の作品は、”人型”・”動物型”・”その他”の分類と作品番号をE-mailで御連絡下さい。 (御記入例 ”人型 A5aa”、動物型 Baf”、”その他 B2ae”)
御名前・御住所・電話番号 などの 個人情報は御不要 です。 ( E-mailの ”返送”で返信致しますので、御不要です。)
特別注文・マイナー・チェンジのご要望 なども基本的に同じ価格ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
御返事 (在庫の有無)
当方より、在庫確認(既に売れていないかを確認)して、作品を発送可能かどうか、E-mailで返信致します。
御注文
当HPの”mail”をクリックして頂き、(発送可能な)御希望の作品をE-mailで御注文下さい。 書き方は特にフォーム・形式はありません。
”人型”・”動物型”・”その他”の分類と作品番号を御記入下さい。 作品を正確な御住所にお届けするため、 ”郵便番号”・”御住所”・”連絡先電話番号”を
御注文時に御記入願います。 (電話番号は配達用です。)
不明な点がありましたら、当方より質問のE-mailをさせて頂きます。
なお、配達日指定がある場合も、配達日を御連絡願います。 配達時間帯(時間・午前・午後)は指定できません。
配達日指定の場合、別料金が必要です。
当方から御注文前の在庫確認で”在庫有り”との連絡をしました後から御注文を受けるまでの間に、他のお客様に同作品を 発送する事がないよう、3個までであれば当方からの在庫確認の
返信E-mail後、”3日間の取り置き”を行います。
発送
当方が郵便局より、御注文の作品を”定型外郵便物”で発送させて頂きます。  発送後、作品代・送料・代引き手数料等をE-mailで御連絡致します。
お支払い方法 ( 代金引換 (代引き))
郵便による”代金引換”となります。 作品が届きましたら代金を配達人にお支払い下さい。
(お支払い方法は代金引換(代引き)のみとなっております。)
 

価格表(消費税込)   (この価格は当HPでの販売価格です。 送料・代引き手数料は含みません。)
人型ロボット
 
イヤリング・ピアス タイプの
価格は、作品紹介ページを
御参照願います。
タイプAM 全て一律¥1,100-です。
タイプBM BM1、BM2 全て一律¥1,200-です。
タイプBC1 全て一律¥1,300-です。
タイプBC2 全て一律¥1,200-です。
タイプBD1 全て一律¥1,300-です。
タイプBD2 全て一律¥1,400-です。
タイプBD3 全て一律¥1,300-です。
タイプBD4 全て一律¥1,300-です。
タイプBD5 全て一律¥1,300-です。
タイプBD6 全て一律¥1,300-です。
タイプBD7 全て一律¥1,400-です。
タイプBD8 全て一律¥1,700-です。
タイプHC 全て一律¥1,200-です。
タイプHD1 全て一律¥1,300-です。
タイプHD7 全て一律¥1,400-です。
動物型ロボット タイプA 全て一律¥1,200-です。
タイプB 全て一律¥1,200-です。
タイプC 全て一律¥2,100-です。
その他のロボット タイプA 全て一律¥1,900-です。
タイプB 全て一律¥2,100-です。

特定商取引に関する法律に基づく表示 
販売者 / 責任者
ロボットの寝言 / 梶原芳史
所在地 / E-mail / 電話
〒252-0333 神奈川県相模原市南区東大沼4丁目15-27 / robot_no_negoto@aol.jp / 042-745-2738
御注文方法
上記”御注文”を参照願います。 (E-mailのみとなっております。)
御支払い方法
上記”御注文”を参照願います。 (代金引換のみとなっております。)
作品発送期限
御注文確定後、1週間以内に発送。 (御注文で不明な点等の発送に支障がありました場合は、不明点が明確になりましてから1週間以内。)
初期不具合品 及び 違う作品発送時の対応
当方の責任と考えられる初期不具合、及び御注文と異なる作品の発送に関しましては、上記”御注意”の通り商品到着後1週間以内にE-mailで 御連絡下さい。
当方より、E-mailにて対応方法を連絡申し上げます。 作品到着後、1週間以内にE-mailによる御連絡が無い場合、返品に応じられなくなりますので 御注意下さい。
(状況によりますが、初期不具合品及び違った作品発送は、当方へ着払いで作品を到着時の状態のまま御返送頂く事になります。)
修理可能な初期不具合作品は、修理完了後、当方の送料負担で作品を発送致します。
修理不可能な初期不具合作品は、交換のために同等品を製作する必要がありますので、発送に多少日数がかかる場合があります。 製作完了後、当方の 送料負担で作品を発送致します。
御注文と異なる作品が到着しました場合、御注文の作品を当方の送料負担で発送致します。
上記以外の返品
初期不具合 及び 御注文と異なる作品発送の場合以外は、返品に応じられません。 
 
お客様の個人情報の取り扱いについて
お客様からのE-mailによる個人情報は、作品発送、及び 作品履歴管理のために使用させて頂きます。 他の目的で第三者に伝える事はありません。
個人情報の範囲は、(1)御名前 (2)E-mailアドレス (3)郵便番号・御住所 (4)連絡先電話番号 (5)個人的作品購入履歴 です。
ただし、作品購入履歴は作品製作のための統計用資料として当方内だけにて活用致します。
 
現在、外部業者による委託販売は致していません。 今後、信頼できる業者による委託販売も行う可能性が考えられますが、その場合でも、それまでの上記 個人情報を外部の委託販売業者へ
提出する事はありません。
 

不具合品の修理 
御使用中に発生した不具合につきましては、不具合内容の御説明をmailでお送りください。 (写真を添付して頂けると助かります。)
お問い合わせ時点では、個人情報は不要です。 当方より、修理可能かどうかをmailで返事させて頂きます。
  
修理ができないケースとしては、大雑把ですが
(1) アルミ(頭部・胴部)の傷
(2) 手足がとれて(折れて)使用しているピンがアルミに残って取れない状態
です。
  
手足の接着剤が剥がれて動く状態・ガラスビーズなどが割れた状態・スワロフスキーが剥がれた状態 などは、ほぼ修理可能です。
当方が修理可能と判断し、御送付頂きました作品につきましては修理して御返送いたしますが、 修理できない場合は当方負担で再製作致します。
(御客様の不具合内容説明と実際の不具合内容が異なっている場合は、修理できない場合がありますので 御注意ください。)
当方への送付料 及び 当方からの返送料は、お客様に御負担願います。 (修理完了品をお客様へ御返送する場合、着払いとさせて頂きます。)
修理部材などはケースによりますが、小額であれば基本的には当方負担です。
御送付時の振動で更なる不具合が発生しないよう、梱包に御注意ください。
作品販売時のケースとクッション材が良いのですが、なければ同程度以上の梱包をお願いします。
  
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